正義の逆は別の正義!

野原ひろし 氏、いい事いいますね。

野原ひろし氏いったいだれだろう?くれよんしんちゃんのお父さんです!

 

私の友人のお母さんがコロナ渦で亡くなったのですが、原因はコロナ予防接種だった

様です。持病があり高齢なので友人は接種を反対していて接種の当日も打たないように

と電話を入れたらしいですが、施設の勧めがあり接種されて、その後、急激に体調が悪化し、足から全身のむくみになり苦しんで亡くなられたそうです。

最後は見ているのもつらくなり、死がこの苦しみから解放されるのならその方がいいと

さえ思ったそうです。

老い先長くないとしても予防注射を接種しなければこんなに苦しんでいかなかっただろうにとの事ですが、案の定、施設も病院も接種と因果関係はないという見方をしているようです。

 

私自身は反ワクチンでもワクチン推進、どっちでもないですが、個人的には自分の体は今生の借り物と思ってますので、切ったり刺したりそういう行為を好んでしたくない派です。なので、ピアス等も開けてはいません。人に刃をむけたくないですが、それ以上に自分にも刃を向けたくはないです。

 

鋭利なものの先端を身体に向けるのは良くないので、例えば刃の先を人に向けておくとその人の体調が芳しくなくなります。包丁やはさみの先端が人に向くのはよくないので、渡すときは危険だからは勿論ですが逆を向けて渡しますし、人差し指で人を指してはいけないのは、人に災いがいきますし、手の場合は握ってる四本の指の力が人差し指にかかるのでパワーを増します。

 

さいころにものもらいが出来ると祖母がその目のところに包丁の先をあて、めばつこつことか呪文のようにいっていたのですが、何の意味かわかりませんでしたが、包丁の刃先でばい菌を撃退していたんだと最近わかりました。

たしかにそれをやったら治っていました。

 

長々書いてしまいましたが、何を言いたかったかというとタイトルに戻り、反対派も推進派もどっちが間違っている、あっているってことはないのです。ここは物理の世界なので二元性ありしの世界です。

信じる気持ち、信念、それぞれが持っている信じる方に振り幅が働くだけの話です。